2014年10月31日

*重要*2014RCS第10戦個人TTのゼッケンコミュニケNo.03について

平成26年11月2日(日)開催の2014RCS第10戦個人TTのゼッケンコミュニケNo.03でゼッケンの貼り方の修正済みとPITについての注意を追加したコミュニケ3修正版を配信しましたので、ご確認ください。

5)ゼッケン・フレームプレートの取付け
本大会では、ゼッケン2枚(右図)+フレームプレートの着用を義務づける。
ゼッケンの付け方は右図のようにつけること。なお、ゼッケンとゼッケンの間は最低5cm以上空けること。
ゼッケンは大会終了後、すみやかに大会本部に返却すること。
大会終了時に返却しなかった者および紛失は、ペナルティーの対象となる。
フレームプレートは、フレーム前部中央につけることを原則とする。
中央に取り付けられず、左右どちらかに寄ってしまう場合は、右側に寄せること。
フレーム前部に取り付けること不可能な場合、シートピラーに取付けることを認めるが、脚部で隠れないよう十分突き出した位置にしっかり固定すること。

6)PIT設置場所について
本大会のコース内にPITを設ける。羽生スカイ公園そば(141km地点)と男子折り返し地点の2か所とする。女子については羽生スカイ公園そばのみの1か所とする。各PITに学連より前後の代輪を用意するが、交換は選手自身が自ら行うこと。 また、各校にて用意した代車・代輪は、この2か所のPIT内においてのみ、交換を認める。

スクリーンショット 2014-10-31 21.35.35.png

こちらからどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/103913394.html
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2014年10月28日

第20回日韓学生対抗自転車競技大会

第20回日韓学生対抗自転車競技大会

期  日  
平成26年11月8日(金)〜11月9日(日)

日  程  
 【場 所】向日町競輪場
 【開 会 式】11/08(土) 12:00〜
 【競 技】11/08(土)13:00〜・11/09(日)09:30〜
 【閉 会 式】11/09(日)14:40〜向日町競輪場内

3 選 手 団
  団 長    大舘 健司  全国高体連自転車競技専門部・部長
  副団長    井関 康正  日本学生自転車競技連盟副会長
  監 督(大学)三宅 秀一郎 日本学生自転車競技連盟強化普及委員長
  監 督(高校)橋本 文一  大分県立日出暘谷・日出総合高校教諭
  監 督(女子)大野 直志  青森県立八戸工業高校教諭

男子(大学)5名
  奥村 諭志  鹿屋体育大学
  野上 竜太  鹿屋体育大学
  堀  航輝  鹿屋体育大学
  小林 泰正  日本体育大学
  近谷  涼  日本大学

男子(高校)5名
  坂本 紘規  八戸工業高校
  太田 竜馬  小松島西高校
  南   潤  和歌山北高校
  阿部 将大  日出暘谷・日出総合
  安田  開  北桑田高校

女子  5名
  丸田  京  法政大学
  齋藤  望  日本体育大学
  梶原 悠未  筑波大坂戸高校
  鈴木 奈央  星稜高校
  大久保花梨  祐誠高校

PDFファイルはこちら
第20回日韓学生対抗自転車競技大会選手団一覧_20141028.pdf
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2014年10月18日

2014年10月17日変更:応募〆切10月21日まで延長 団体追抜の学連選抜チーム参加者募集

団体追抜の学連選抜チーム参加者募集

学連選抜チームとして団体追抜の日本記録を目指し、2015年の全日本選手権トラックに出場する選手を募集する。

概要
1、 2014年10月24日、12月7日、1月18日にベロドロームで行われるTRSの機会に練習を行う。状況により全日本選手権トラックまでにさらに練習を設定する可能性もある。
2、10月24日のTRSにおいて選手を最大8名程度選考する。
3、選考会となる10月24日のTRSは参加費を負担して参加することとなるが、選抜された後の12月7日、1月18日はTRS参加費(競技場使用料)を免除する。
4、2014インカレ団体追抜優勝チームである中央大学監督に選抜チーム監督を依頼予定である。

応募方法
1、 2014年10月21日迄に学連事務局宛、電子メールにて表題「選抜チーム」とし、本文に@氏名、A学校名、B連絡先、C1kmと4kmの記録、DTRSで計測する種目とポイントレース参加クラスを記載して応募すること。
2、 10月24日TRSの申込期限を既に過ぎているためTRS申込用紙は不要とし、前項のメールのみで受付ける。
3、 過去の実績等により参加の可否を連絡するので、参加を認められた選手はTRS参加費を10月24日TRS第5戦要項に記載の口座に選手名で振込むこと。
3、 既にTRSに申込済の選手も上記電子メールにて応募すること。当然、新たに参加費を負担する必要はない。
                                   
PDFファイルはこちらから
締切日延長:団体追抜の学連選抜チーム参加者募集_20141017.pdf形式
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2014年10月12日

情報配信:RCS第10戦 第26回 全日本学生個人TT

平成26年11月2日(日)開催の全日本学生RCS第10戦 第26回 全日本学生個人ロードタイムトライアル自転車競技大会のエントリーリストを配信しました。

下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/103913394.html
posted by 学連事務局 at 22:15| 更新情報

2014年10月10日

団体追抜の学連選抜チーム参加者募集

学連選抜チームとして団体追抜の日本記録を目指し、2015年の全日本選手権トラックに出場する選手を募集します。

概要
1)2014年10月24日、12月7日、1月18日にベロドロームで行われるTRSの機会に練習を行います。
  状況により全日本選手権トラックまでにさらに練習を設定する可能性もあります。
2)10月24日のTRSにおいて選手を最大8名程度選考とします。
3)選考会となる10月24日のTRSは参加費を負担して参加することとなるが、
  選抜された後の12月7日、1月18日はTRS参加費(競技場使用料)を免除します。
4)2014インカレ団体追抜優勝チームである中央大学監督に選抜チーム監督を依頼予定です。

応募方法
1)2014年10月14日迄に学連事務局宛、電子メールにて表題「選抜チーム」とし、本文に
  @氏名
  A学校名
  B連絡先
  C1kmと4kmの記録
  DTRSで計測する種目とポイントレース参加クラスを記載して応募すること。
2)10月24日TRSの申込期限を既に過ぎているためTRS申込用紙は不要とし、前項のメールのみで受付けます。
3)過去の実績等により参加の可否を連絡するので、
  参加を認められた選手はTRS参加費を10月24日TRS第5戦要項に記載の口座に選手名で振込んでください。
4)既にTRSに申込済の選手も上記電子メールにて応募すること。当然、新たに参加費を負担する必要はありません。

PDFファイルはこちらから
団体追抜学連選抜チーム参加者募集_20141009.pdf形式
posted by 学連事務局 at 01:13| 事務局連絡

2014年10月08日

情報更新:2014TRS第5戦伊豆ベロドローム10月ラウンド

平成26年10月25日(土)開催の2014TRS第5戦伊豆ベロドローム10月ラウンドのエントリーリストを配信しましたのでご確認ください。
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/88715623.html
posted by 学連事務局 at 23:59| 更新情報

*大会お知らせ*2014第1回益田チャレンジャーズステージ(U23、U19&U17)

スクリーンショット 2014-10-08 23.52.52.png

2014第1回益田チャレンジャーズステージ(U23、U19&U17)が、11月16日に島根県益田市で開催されます。1周14.2kmの本格的ロードコースで行われるジュニア、ユース、アンダー23向けのこの大会はJCFが主管し、次年度全日本選手権自転車競技大会ロードレース大会申込資格獲得大会にも位置づけられています。
申込みは下記あて、11月4日迄で先着順です。奮ってご応募ください。
URL: http://www.sportsentry.ne.jp/event/t/45058
posted by 学連事務局 at 23:53| 事務局連絡

2014年10月05日

競技結果配信:第50 回 全日本学生自転車競技トラック新人戦・東日本大会

平成26年10月5日(日)開催の第50 回 全日本学生自転車競技トラック新人戦・東日本大会の競技結果を配信しました。

下記のリンクよりご確認ください
http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/102676895.html
posted by 学連事務局 at 16:54| 結果

2014年10月04日

更新情報:RCS第11戦行田ラウンド・東京六大学クリテリウム

平成 26年 11月 16日 (日) 開催の2014RCS第11戦浮城のまち行田ラウンドと第9回東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会の大会要項を配信しました。

下記のリンクよりご確認ください。
RCS第11戦行田ラウンド:http://jicf-rcs.sblo.jp/article/104182880.html

東京六大学クリテリウム:http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/104182984.html
posted by 学連事務局 at 00:44| 更新情報

2014日韓対抗選手権大会参加選手の選考

2014日韓対抗に以下の選手を選考する。

男子5名 
奥村 諭志(鹿屋体育大学)2014インカレ  ケイリン  1位
原田 裕成(鹿屋体育大学)2014インカレ  4qIP   1位
野上 竜太(鹿屋体育大学)2014インカレ  1qTT   1位
堀  航輝(鹿屋体育大学)2014インカレ  1qTT   3位
小林 泰正(日本体育大学)2014インカレ  ポイントレース  2位

女子2名 
丸田  京(法政大学)   2014インカレ スプリント1位・500mTT1位
齋藤  望(日本体育大学) 2014インカレ スプリント3位・500mTT 2位

1 選考の概要
@代表選手選考の指針(抜粋)
原則として、実施種目の当年インカレ優勝者とする。辞退者あった場合に備え、選考委員会はインカレ2位以降・当年学連ランキング・主要大会の実績に基づき、優先順位付ノミネート・リストを作成する。

A実施種目 
男子:スプリント・ケイリン・1qTT・4kmIP・ポイントレース・TP
女子:スプリント・500mTT・2km IP・スクラッチ・TSP

B人数
男子:5名
女子:高校生と併せて5名 (例年大学生から3名)
  
2 実施種目優勝者の辞退と選考
@ 2014インカレ スプリント 1位の宮本隼輔(中央大学)は辞退、同種目2位の野上選手は既に1qTTにおいて1位で選考済である。1qTT2位の相馬選手は辞退。従ってスプリント3位または1q3位から選考する事が順当である。TPとポイントにも出場する必要がある事を勘案し、1qTT3位の堀選手を選考する。

A 2014インカレ ポイントレース 1位の橋本英也(鹿屋体育大学)は辞退した。
同種目2位の小林選手(日本体育大学)を選考する。

B 2014インカレ 個人追抜 1位の原田は日程が重なるワールドカップ遠征に参加する可能性があり、その場合には個人追抜2位以下の選手から選考する。

C 2014インカレ 3qIP・ポイントレース 両種目1位の中村妃智(日本体育大学)は辞退。
また、スプリントと500mTTは丸田京(法政大学)が両種目とも1位である。
従って参加意志表示がなかったポイントレース2位の合田祐美子(早稲田大学)を除き、3qIP2位の 江藤里佳子(鹿屋体育大学)・スプリント2位の 清水知美(八戸学院大学)・500mTT2位の斉藤望(日本体育大学)が候補となる。選考の概要の通り女子の実施種目はスプリント・500mTT・2kmIP(3kmでは無い)・TSP・スクラッチであり、男子よりスピードが要求される種目が多い。本年に限っては、高体連から選考された女子選手が500mと2qIP双方に於いて優秀な記録を持つことから、高体連と協議の結果、学連の大学生選手枠を1名減の2名、高体連の選手枠を1名増の3名とすることとし、IPへは高校生の出場を優先する。大学生からはスクラッチでの成績を期待して、ロード3位の評価も加え500mTT 2位(スプリント3位)の齋藤選手(日本体育大学)を選考する。 
PDFファイルはこちらから
2014日韓対抗選手権大会参加選手の選考について_20141005.pdf形式
posted by 学連事務局 at 00:35| 事務局連絡