2013年12月8日(日) 開催の第3回全日本学生シクロクロス大会の大会要項と申し込み書類を配信しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/81537496.html
2013年11月27日
情報配信:第3回全日本学生シクロクロス大会
posted by 学連事務局 at 23:31| 大会要項
修正版配信:TRS第7戦(最終戦)伊豆ベロドローム12月ラウンド(ポイントレース&記録会)のコミュニケNo.1aの修正版
平成25年12月1日(日)開催のTRS第7戦(最終戦)伊豆ベロドローム12月ラウンド(ポイントレース&記録会)のコミュニケNo.1aの修正版を配信しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf.sakura.ne.jp/sblo_files/jicf-rcs/image/trs07_com01a_20131127.pdf
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf.sakura.ne.jp/sblo_files/jicf-rcs/image/trs07_com01a_20131127.pdf
posted by 学連事務局 at 23:10| 更新情報
2013年11月22日
更新情報:TRS第7戦
平成25年12月1日(日)開催のTRS第7戦(最終戦)伊豆ベロドローム12月ラウンドのスタートリストとコミュニケを配信しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/79375523.html
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/79375523.html
posted by 学連事務局 at 23:43| 更新情報
第19回日韓対抗学生自転車競技大会報告書
第19回日韓対抗学生自転車競技大会報告書
第19回日韓対抗学生自転車競技大会が11月2日(土)・3日(日)に大韓民国羅州市自転車競技場(333.3m)で開催された。日本チームは井関康正氏を団長・川邉哲氏を副団長として、男子は大学生5名、高校生5名、女子は大学生3名、高校生2名の体制で臨んだ。
<Sprint>
男子大学部:バンクコンディションが悪い中でも優勝した韓国のSon Je Yongには予選でも11秒077と抜群の力を見せつけられた。対戦で2位のLee Young Kyuに対し、佐伯(中央大学)が準決勝2本目を頭脳的な逃げきりで勝利するのがやっと、結局は3位宮本(中央大学)・4位佐伯に終わる。
男子高等部:決勝の1本目で野上(岡山工業高校)が優勝したYoon Jun Young(予選タイム11秒165)に力強い捲り追い込みで勝利するも2,3本目を取られ2位。滝本(岡山工業高校)は4位に終わる。
女子部:予選タイム、対戦スキルともに圧倒的な力の違いを見せつけられ、丸田(法政大学)が3位、中村(日本体育大学)が4位に終わる。
<Individual Pursuit>
男子大学部:4km:倉林(日本体育大学)がラスト2周で鮮やかな逆転(0秒781差)4分56秒902で優勝。伊藤(早稲田大学)が5分01秒995で3位。
男子高等部:3km:森口(和歌山北高校)が前半から突っ込んで粘り切り(0秒58差)3分42秒692で優勝。塩田(栄北高校)が3分54秒880で4位。
女子部:2km:小島(日本体育大学)が積極的な攻めの走り(2位に5秒32の大差)2分39秒250で優勝。元砂(榛生昇陽高校)が2分47秒346で3位。
<1km Time Trial>
男子大学部:末木(日本大学)が難しい走路を克服して1分08秒992で優勝。佐伯はSprint準決勝3本目直後のレースと言う事もあり、1分14秒970で4位と振るわなかった。
男子高等部:韓国の選手が1分07秒904と1分8秒386で1,2位を独占。野上は1分08秒859と健闘するも3位。滝本は1分11秒081で4位。
<500m Time Trial>
女子部:1kmTT男子高等部と同様に韓国の選手が37秒766と38秒358で1,2位を独占。小島が39秒037で3位。鈴木(星陵高校)が39秒196で4位。
<4km Team Pursuit>
男子大学部:倉林、伊藤、末木、佐伯のメンバーで臨むも、韓国チームの安定した走りでの4分38秒984に対し、日本チームは足が揃わずに4分45秒094のタイムで敗れた。
<Team Sprint>
男子高等部:野上、滝本、田邉と3名の岡山工業高校の走り慣れたメンバーで臨んだが、韓国チームの1分05秒958のタイムに対し、日本チームは1分8秒751のタイムで敗れた。
女子部:小島、鈴木のメンバーで臨み、韓国チームの交代違反もあり、日本チームが51秒076のタイムで勝利した。
<Keirin>
末木、宮本、田邉のメンバーで挑戦した。作戦通りに田邉がスタートでペーサーの後ろを取ったが、バンクの特性を活かした韓国選手の(ガッツ)が上回り、ラインを組めないままに奪われてしまう。末木は上手く切り替えたが、宮本と田邉は後方のまま何も出来ずに終わる。末木2位、宮本5位、田邉6位。
<Scratch>
女子部:小島、中村、丸田、鈴木、元砂の5名全員で臨んだ。途中何度か逃げを試みる選手がいたが決まらない。満を持して小島がラスト2周からスパートしたが、ここでも韓国選手のガッツ溢れる猛追に遭って優勝出来なかった。小島は不運にも3コーナーで優勝した韓国選手との接触後に落車DNF。鈴木2位、元砂3位、中村4位、丸田5位。
<Point Race>
男子部:距離20km(60周回)で実施され、最終種目と言う事もあり、日韓それぞれ全員参加の20名で争われた。白熱したレースが展開されたが、日本チームの連携が決まり上位を占める事が出来た。倉林1位、伊藤2位、末木4位、塩田6位、野上DNF、田邉DNF、森口DNF、宮本DNF、佐伯DNF、滝本DNF。
<総合成績>
男子大学部:日本30点 対 韓国26点 日本が+4点で勝利。
男子高校部:日本12点 対 韓国32点 日本が−20点で負け。
女子部 :日本25点 対 韓国28点 日本が−3点で負け。
総合 :日本67点 対 韓国86点 日本が−19点で負け。
尚、2種目制覇の倉林(日本体育大学)が優秀選手賞を獲得した。
<課題>
大学生はインカレ、高校生はインターハイ、更には国体が終了して1ヶ月が過ぎている為なのか、残念ながら調整不足を指摘されても否めない代表選手がいたかと思う。きちんと実力を発揮する(発揮させる)為にも選手は勿論、我々コーチも代表決定後、直ちに目標設定と意識高揚の為の集まり(合宿等)の必要性を感じた。それにしても韓国選手のレース中に見せるファイティング・スピリットには驚いた。又、韓国選手、特に高校生の筋骨隆々とした体付きには信じ難いものがあった。国際大会で戦う為には重いギヤ比を踏みこなす為にも回転力強化と同時に筋力アップが大きな課題に成るかと思う。
<国際交流>
大会名から『親善』の文字が消えて久しいが、競技中以外に措いては選手、コーチ、大会関係者との雰囲気は非常に良いと思う。2日(土)の夕方には日韓両国合わせた選手30名をメインに大会関係者総勢約80名による懇親会が開かれた。お互いの国を理解し合う上に措いて、選手も我々コーチにとっても素晴らしい交流の場になった事は言うまでもない。
男子大学 コーチ 添田広福
*詳細記録はリザルトを参照して下さい。
PDFファイルはこちらから
第19回日韓対抗学生自転車競技大会報告書_20131122.pdf形式
第19回日韓対抗学生自転車競技大会が11月2日(土)・3日(日)に大韓民国羅州市自転車競技場(333.3m)で開催された。日本チームは井関康正氏を団長・川邉哲氏を副団長として、男子は大学生5名、高校生5名、女子は大学生3名、高校生2名の体制で臨んだ。
<Sprint>
男子大学部:バンクコンディションが悪い中でも優勝した韓国のSon Je Yongには予選でも11秒077と抜群の力を見せつけられた。対戦で2位のLee Young Kyuに対し、佐伯(中央大学)が準決勝2本目を頭脳的な逃げきりで勝利するのがやっと、結局は3位宮本(中央大学)・4位佐伯に終わる。
男子高等部:決勝の1本目で野上(岡山工業高校)が優勝したYoon Jun Young(予選タイム11秒165)に力強い捲り追い込みで勝利するも2,3本目を取られ2位。滝本(岡山工業高校)は4位に終わる。
女子部:予選タイム、対戦スキルともに圧倒的な力の違いを見せつけられ、丸田(法政大学)が3位、中村(日本体育大学)が4位に終わる。
<Individual Pursuit>
男子大学部:4km:倉林(日本体育大学)がラスト2周で鮮やかな逆転(0秒781差)4分56秒902で優勝。伊藤(早稲田大学)が5分01秒995で3位。
男子高等部:3km:森口(和歌山北高校)が前半から突っ込んで粘り切り(0秒58差)3分42秒692で優勝。塩田(栄北高校)が3分54秒880で4位。
女子部:2km:小島(日本体育大学)が積極的な攻めの走り(2位に5秒32の大差)2分39秒250で優勝。元砂(榛生昇陽高校)が2分47秒346で3位。
<1km Time Trial>
男子大学部:末木(日本大学)が難しい走路を克服して1分08秒992で優勝。佐伯はSprint準決勝3本目直後のレースと言う事もあり、1分14秒970で4位と振るわなかった。
男子高等部:韓国の選手が1分07秒904と1分8秒386で1,2位を独占。野上は1分08秒859と健闘するも3位。滝本は1分11秒081で4位。
<500m Time Trial>
女子部:1kmTT男子高等部と同様に韓国の選手が37秒766と38秒358で1,2位を独占。小島が39秒037で3位。鈴木(星陵高校)が39秒196で4位。
<4km Team Pursuit>
男子大学部:倉林、伊藤、末木、佐伯のメンバーで臨むも、韓国チームの安定した走りでの4分38秒984に対し、日本チームは足が揃わずに4分45秒094のタイムで敗れた。
<Team Sprint>
男子高等部:野上、滝本、田邉と3名の岡山工業高校の走り慣れたメンバーで臨んだが、韓国チームの1分05秒958のタイムに対し、日本チームは1分8秒751のタイムで敗れた。
女子部:小島、鈴木のメンバーで臨み、韓国チームの交代違反もあり、日本チームが51秒076のタイムで勝利した。
<Keirin>
末木、宮本、田邉のメンバーで挑戦した。作戦通りに田邉がスタートでペーサーの後ろを取ったが、バンクの特性を活かした韓国選手の(ガッツ)が上回り、ラインを組めないままに奪われてしまう。末木は上手く切り替えたが、宮本と田邉は後方のまま何も出来ずに終わる。末木2位、宮本5位、田邉6位。
<Scratch>
女子部:小島、中村、丸田、鈴木、元砂の5名全員で臨んだ。途中何度か逃げを試みる選手がいたが決まらない。満を持して小島がラスト2周からスパートしたが、ここでも韓国選手のガッツ溢れる猛追に遭って優勝出来なかった。小島は不運にも3コーナーで優勝した韓国選手との接触後に落車DNF。鈴木2位、元砂3位、中村4位、丸田5位。
<Point Race>
男子部:距離20km(60周回)で実施され、最終種目と言う事もあり、日韓それぞれ全員参加の20名で争われた。白熱したレースが展開されたが、日本チームの連携が決まり上位を占める事が出来た。倉林1位、伊藤2位、末木4位、塩田6位、野上DNF、田邉DNF、森口DNF、宮本DNF、佐伯DNF、滝本DNF。
<総合成績>
男子大学部:日本30点 対 韓国26点 日本が+4点で勝利。
男子高校部:日本12点 対 韓国32点 日本が−20点で負け。
女子部 :日本25点 対 韓国28点 日本が−3点で負け。
総合 :日本67点 対 韓国86点 日本が−19点で負け。
尚、2種目制覇の倉林(日本体育大学)が優秀選手賞を獲得した。
<課題>
大学生はインカレ、高校生はインターハイ、更には国体が終了して1ヶ月が過ぎている為なのか、残念ながら調整不足を指摘されても否めない代表選手がいたかと思う。きちんと実力を発揮する(発揮させる)為にも選手は勿論、我々コーチも代表決定後、直ちに目標設定と意識高揚の為の集まり(合宿等)の必要性を感じた。それにしても韓国選手のレース中に見せるファイティング・スピリットには驚いた。又、韓国選手、特に高校生の筋骨隆々とした体付きには信じ難いものがあった。国際大会で戦う為には重いギヤ比を踏みこなす為にも回転力強化と同時に筋力アップが大きな課題に成るかと思う。
<国際交流>
大会名から『親善』の文字が消えて久しいが、競技中以外に措いては選手、コーチ、大会関係者との雰囲気は非常に良いと思う。2日(土)の夕方には日韓両国合わせた選手30名をメインに大会関係者総勢約80名による懇親会が開かれた。お互いの国を理解し合う上に措いて、選手も我々コーチにとっても素晴らしい交流の場になった事は言うまでもない。
男子大学 コーチ 添田広福
*詳細記録はリザルトを参照して下さい。
PDFファイルはこちらから
第19回日韓対抗学生自転車競技大会報告書_20131122.pdf形式
posted by 学連事務局 at 23:20| NEWS
更新情報:RCS10,11,12,OP埼玉県行田市ラウンド概要ページ
RCS第10戦・11戦・12戦・オープン戦 埼玉県行田市第1・第2・第3・第4ラウンド 大会要項の概要ページを作成しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/81176435.html
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/81176435.html
posted by 学連事務局 at 23:14| 更新情報
競技結果配信:RCS第9戦行田クリテ&東京六大学
2013 年 11 月 17 日 (日)開催のRCS第9戦 浮城のまち行田ラウンドと第8回 東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会の競技結果を配信しました。*2013/12/02に修正版を配信しました。
*修正*
昇格者に誤りが有り、正しくは「各組1名」である旨を表記しました。
下記のリンクよりどうぞ
RCS第9戦 浮城のまち行田ラウンドと第8回 東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会競技結果修正版_20131202.pdf
*修正*
昇格者に誤りが有り、正しくは「各組1名」である旨を表記しました。
下記のリンクよりどうぞ
RCS第9戦 浮城のまち行田ラウンドと第8回 東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会競技結果修正版_20131202.pdf
posted by 学連事務局 at 23:01| 結果
2013年11月16日
コミュニケ配信:RCS第9戦行田ラウンド
平成 25年 11月 17日 (日) 開催のRCS第9戦浮城のまち行田ラウンドのコミュニケを配信しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/78636459.html
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/78636459.html
posted by 学連事務局 at 17:22| 更新情報
事業日程変更:1/5RCS行田ラウンド→1/12へ変更
posted by 学連事務局 at 17:17| 事務局連絡
2013年11月10日
西日本学生自転車競技連盟合同練習会のお知らせ
西日本学生自転車競技連盟の参加大学による合同練習会を開催します。
日時
2013 年 11 月 13 日(水)、27 日(水)、12 月 11 日(水) いずれも 13:00~16:30
※当日が少雨の場合は開催、大雨の場合は中止
場所
大津びわこ競輪場(500m バンク) 参加資格:西日本学生自転車競技連盟所属の大学の選手(ただし、所属大学の推薦があればそれ以外の選手も参加できます)。 内容:合同練習会といっても特別な指導者を招請するわけではありません。参加大学ごとに(もしくは合同で)メニューを組み立てて節度を持って練習してください。なお、 概ね、最初の 30 分はアップ練習、最後の 30 分はダウン練習にあてられます。
申し込み方法
参加を希望する学校は、西日本学生自転車競技連盟理事・石井宛にメール にて、1大学名、2参加人数(選手のみ)、3参加日程、4責任者名と連絡先 メールアドレス(もしくは携帯電話)を明記の上、それぞれの練習日の4日 前までに申し込むこと。
申込先メールアドレスは、hiro-i@st.ritsumei.ac.jp です。定員は約 30 名とします。先着順で受け付けます。
1参加料は選手 1 名 1 日につき 500 円とする(監督・コーチ、マネージャーは無料)。 参加料は当日、西日本学生自転車競技連盟学生委員に手渡すこと。 当日の担当学生委員はメールで申し込みがあった際に、お知らせします。
2当日の天候等について、開催するかどうか不明な場合は、添付したPDFファイルにある掲載した携帯番号に問い合わせして ください。
注意事項:
・競輪場の駐車場の開門は 12:00、閉門は 17:00 です。
・移動、宿泊、機材につきましては各自での準備をお願いします。
・競輪場での機材の保管は出来ません。
・競輪場でのバイク誘導は出来ません。
・練習中のケガ等につきまして責任は負いません。
・ゴミは必ず持ち帰ってください。
・練習中に落車等で走路を傷つけた場合は、必ず担当学生委員にその都度、報告してください。
・クリートでの走路内走行は禁止します。
西日本学生自転車競技連盟 理事 石井 洋
日時
2013 年 11 月 13 日(水)、27 日(水)、12 月 11 日(水) いずれも 13:00~16:30
※当日が少雨の場合は開催、大雨の場合は中止
場所
大津びわこ競輪場(500m バンク) 参加資格:西日本学生自転車競技連盟所属の大学の選手(ただし、所属大学の推薦があればそれ以外の選手も参加できます)。 内容:合同練習会といっても特別な指導者を招請するわけではありません。参加大学ごとに(もしくは合同で)メニューを組み立てて節度を持って練習してください。なお、 概ね、最初の 30 分はアップ練習、最後の 30 分はダウン練習にあてられます。
申し込み方法
参加を希望する学校は、西日本学生自転車競技連盟理事・石井宛にメール にて、1大学名、2参加人数(選手のみ)、3参加日程、4責任者名と連絡先 メールアドレス(もしくは携帯電話)を明記の上、それぞれの練習日の4日 前までに申し込むこと。
申込先メールアドレスは、hiro-i@st.ritsumei.ac.jp です。定員は約 30 名とします。先着順で受け付けます。
1参加料は選手 1 名 1 日につき 500 円とする(監督・コーチ、マネージャーは無料)。 参加料は当日、西日本学生自転車競技連盟学生委員に手渡すこと。 当日の担当学生委員はメールで申し込みがあった際に、お知らせします。
2当日の天候等について、開催するかどうか不明な場合は、添付したPDFファイルにある掲載した携帯番号に問い合わせして ください。
注意事項:
・競輪場の駐車場の開門は 12:00、閉門は 17:00 です。
・移動、宿泊、機材につきましては各自での準備をお願いします。
・競輪場での機材の保管は出来ません。
・競輪場でのバイク誘導は出来ません。
・練習中のケガ等につきまして責任は負いません。
・ゴミは必ず持ち帰ってください。
・練習中に落車等で走路を傷つけた場合は、必ず担当学生委員にその都度、報告してください。
・クリートでの走路内走行は禁止します。
西日本学生自転車競技連盟 理事 石井 洋
posted by 学連事務局 at 16:51| 事務局連絡
2013年11月08日
更新情報:東京六大学
平成25年11月9日(土)開催の第27回東京六大学対抗自転車競技大会のコミュニケNo.1を配信しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/79624413.html
平成25年11月17日(日)開催の第8回東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会の大会要項を変更しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/78621413.html
下記のリンクよりどうぞ
http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/79624413.html
平成25年11月17日(日)開催の第8回東京六大学対抗ロード(クリテリウム)大会の大会要項を変更しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicfraceinfo.sblo.jp/article/78621413.html
posted by 学連事務局 at 00:12| 更新情報
2013年11月04日
競技結果配信:RCS第8戦生口島ラウンド
2013年11⽉2-−3日(土・⽇) 開催のツール・ド・いくちじま2013第2回レモンアイランドレース・RCS第8戦しまなみ海道瀬⼾内生口島ラウンドの競技結果を配信しました。
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/74539698.html
下記のリンクよりどうぞ
http://jicf-rcs.sblo.jp/article/74539698.html
posted by 学連事務局 at 07:19| 結果